パルコープ福祉事業部
施設名 | ■ パルコープ福祉事業部 |
業務 | 在宅介護, |
住所 | 534-0012 大阪府大阪市都島区御幸町2丁目13-7 |
TEL | 06-6924-8830 |
【介護に関する役立つ情報】
介護保険制度は、介護保険料を財源として、65歳以上の高齢者で寝たきりの方や痴呆の方、若しくは40歳から64歳までの老化に伴う病気や障害を持つ方が必要とする介護サービスを行なう制度となっています。
そのために、一部の国民は介護保険料を負担する仕組みとなっています。
介護保険料は、身体に病気や障害がない場合であっても、40歳以上の方は介護保険料を毎月支払わなければなりません。
ただし、身体障害者療養施設を利用している方は介護保険料の対象とならない場合があります。
介護保険制度の仕組みとして、65歳以上の方を第一号被保険者といい、40歳から64歳までの医療保険加入者を第二号被保険者といいます。
医療保険加入者とは、医療保険各法の規定により医療に関する給付を行なう政府や健康保険組合、市町村(特別区を含む)、国民健康保険組合等の被保険者を指します。
一般的に多いのは、サラリーマンが加入する健康保険、自営業者等が加入する国民健康保険の被保険者でしょう。
これらの介護保険制度の被保険者の方が、寝たきりとなってしまう、老化に伴う病気になってしまったときに、介護に必要なサービスを自己負担を支払うことにより、定められた介護サービスを受けることができるものです。
介護保険料は、市町村での平均として2,500円ぐらいになるようです。
介護保険制度の被保険者であるといっても、誰でも介護サービスが受けられるわけではありません。
ホームヘルパーの派遣や介護施設の使用などのサービスを受けるためには、市町村等の調査とその資料等による介護認定が必要となります。
この介護認定は、申請してから30日以内で結論がでるようになっているようです。
介護サービスを利用した場合、要した費用の9割を支払ってもらうことができ、1割は自己負担となっています。
また、介護認定された以上のサービスを受けた場合は、その超えた分はすべて自己負担となります。
介護福祉士とは、高齢者や身体上、精神上の障害があることにより日常生活を営むことに支障がある者について、食事・入浴・排泄などの介護を行なうこと及び介護を受ける者とその家族など介護を行うものに対して色々な相談を受けることや、指導をしたりすることを仕事とする国家資格のことをいいます。
この資格を取得するには、3年以上の介護の実務を経験する者若しくは同等の実力を持つ者が国家試験を受けて合格するか、国の指定期間である介護福祉士養成学校等で教育を受けて卒業することが必要となります。
介護福祉士養成学校等で教育を受けて卒業した者は国家試験を免除されます。
介護福祉士は”ケアワーカー”とも呼ばれ、1987年に制定された「社会福祉士および介護福祉士法」によって定められた介護福祉方面での唯一の国家資格となっています。
介護や福祉の資格には、介護福祉士のほかにも訪問介護員という資格があります。
訪問介護員はホームヘルパーとも言われます。
介護福祉士とホームヘルパーとの違いとしては、介護福祉士はホームヘルパーの上位に位置する資格となっています。
介護福祉士が国家資格なのに対して、ホームヘルパー1~3級は公的認定資格とされ、厚生労働省の定めた養成課程を終了すればホームヘルパーになることができます。
また両者とも介護全般に関する仕事を行うのですが、ホームヘルパーは介護福祉士に比べ行動範囲が狭く、給与や待遇の面でも差がついているようです。
雇用形態も常勤職員と非常勤職員とで差がつくなど、介護福祉士のほうが優遇されているようです。
